読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それでも俺は走っている

とある自転車乗りの日記です

(関クロ)和歌山シクロクロス

関クロ初の和歌山での開催。
今回はDECOJAさんが主管だったことで、DECOJAさんは和歌山の企業だったことを初めて知る。

マリーナシティの近くというのは聞いてたけど、レース会場についてホントに間近で驚いた。

今回も、食べ物ブースが結構豊富ということで、車内での朝御飯は我慢して、桂川に続き遠路遥々、出店に来てくれていたBUCYO COFFEEさんのBLTサンドを食べる。

f:id:h1nau1t:20170214165745j:plain

5枚切り(多分)を2枚豪快に使ってるので食べごたえ十分だけど、唇の端少し切れてたから痛かった(笑)

午前中は誰と構わず、選手をガヤりながらゆっくり過ごしつつ、午後試走に向けてお着替え。
コースはど平坦で全体が見渡しやすく、スリッピーな砂利、芝、泥、舗装路に久々の登場関クロの名物グルグルコーナーに、マキノに数年ご無沙汰な自分には久々なフライオーバーとシクロクロスをギュっと詰め込んだコース。

以前の自分なら砂利コーナーで2、3こけはメイクしそうだけど、今の自分なら大丈夫な…はず。


f:id:h1nau1t:20170214170750j:plain

photo by nishimura


f:id:h1nau1t:20170214170906j:plain

photo by松岡さん

レース前にマリーナシティのポルトヨーロッパの中をパレード走行!
沢山のお客さんに見られながら走れるというのは気持ちよかった。

それはそうと、担ぐときに未だにサドルの先端をヘルメットにゴンゴンぶつけてしまうのですが、どうすればいいんでしょう?(笑)

パレード走行が終わると、そのままスタート地点へ。
自分は4列目、ジュニア日本チャンプ村上君、笹井さん、シゲヲさんとスタートダッシュ決めてくれそうな面々の後ろに並ぶ。

これが案の定はまり、1コーナー前で20番ぐらいには浮上!


f:id:h1nau1t:20170214171739j:plain

photo by 松岡さん
序盤はみんな1列棒状なので、遅れそうな人抜けそうな人は、ラインを外してでも直線でパス。


f:id:h1nau1t:20170214172019j:plain

photo by yamadaさん
そんなこんなで、10番前後まで浮上したとこで、ボナペティ川辺さんとの2人パックに。

ここで、ステップ前で番手読みをしていた巨匠に、「井上くん!8位やで!8位!!」とテンション高めに言ってもらえて気合いが入る。

そして、ミスター関クロFDさんを捉える。
しかし、ここで川辺さんがパンクで離脱し再び2人パックに。



f:id:h1nau1t:20170214172403j:plain

photo by ちゃりん娘秋山さん

砂利コーナーからステップ乗車クリアでマージンを稼ぐFDさん対泥、舗装路で力でごり押すイナウエという展開で、思うようにペースが上がらず、BUCYO ハッチさん、岩井のクボシンさん、サッサーズ平賀さん(C2時代、自分が2位でC1昇格を決めた丹波での優勝者のはず)に追い付かれる。


f:id:h1nau1t:20170214174159j:plain


photo by ちゃりん娘秋山さん
そして、追い付いてきたハッチさんがほぼ間髪いれず、更にペースアップ!

ここで話それるけど、東海クロスを立ち上げられてから、ハッチさんと一緒に走るのは約2シーズンぶり。

実力ももちろんだけど、昔グレーとブルーのFOCUS(間違ってたらすいません)を軽快にでも力強く走らせる姿をカッケーなって密かに憧れていた。

そんなハッチさんの全開の走りを真後ろで見れて、やっぱはえーってテンションが上がる(笑)
でも、それについていけるようになった自分の成長に少し感動しつつ、先頭にいるときのペース作りの下手さを痛感。


f:id:h1nau1t:20170214174427j:plain

photo by youkan_0045

しかし、ペースアップ後のステップでハッチさんが目の前でまさかの前転。
人がこけたとこ使うなんてすいません…

先頭争い中だった中原よし君のパンクもありこれにより、5番手争いがFDさん、クボシンさん、平賀さん、自分の4人に。



f:id:h1nau1t:20170214181331j:plain
photo by 関クロ公式


f:id:h1nau1t:20170214175322j:plain

photo by 松岡さん
ここからは一進一退の攻防がずっと続く。
僕が多少、コーナーで小さいミスはするけど大きな遅れはとらず、舗装路とかを全開で踏んでみんなの脚を削りにいく。

するとFDさんが、ヘアピンでまさかのスリップ。
5番手争いは3人でいよいよラストラップへ。

平賀さんはステップを乗車クリアできるから、意地でも前を取っておく。
すると平賀さんが少し遅れて、クボシンさんと一騎討ちに。

f:id:h1nau1t:20170214175816j:plain

photo by youkan_0045

最後のシケイン前、クボシンさんに前を取られてて、シケインでもたつくことがある自分は是が非でも前にいないといけなかったので、シケイン直前のコーナーでやや強引だけどインをついて前に出て、シケインを先にクリア!

あとは、ひたすらクボシンさんを抑えて、スプリントへ!



f:id:h1nau1t:20170214180255j:plain


ちゃりん娘の秋山さんが踏め踏め!と力強い檄を飛ばしてくれて、何とか5位を死守。

今まで過去最高とかそういうレベルの話ではない順位を残せた。
シングルは狙えるかなとか考えてたけど、まさかここまでいくとは。
でも、1~4番手にじわじわ離されたのは悔しかったなー。



f:id:h1nau1t:20170214200451j:plain



f:id:h1nau1t:20170214200503j:plain

photo by イナウエ

f:id:h1nau1t:20170214180610j:plain

photo by nishimura


f:id:h1nau1t:20170214182605j:plain

photo by イナウエ

レース後はC2全力でガヤっていると、何だかんだ長い付き合いとなった、今回優勝したスク水こと川村選手に5位の褒美に唐揚げとポテトを食べさせてもらう(笑)

そして、去年辺りから仲良くなったパナサイクルのけーなかのC1昇格を見届け、恒例の記念撮影と初めてのフライオーバーにはしゃぐガヤ芸人たち。

今年は例年以上に沢山の方と知り合うことができ、沢山の応援を貰えて、色んな意味で充実したシクロクロスシーズンだったと思う!
自分にとって初戦の美山の時には、あまりのふがいなさに降格もちらつくほどだったけど(笑)

シクロクロスの次の予定は再来週の東海WNPに観客としているかも(笑)
オーマイ!