それでも俺は走っている

とある自転車乗りの日記です

お久しぶり

一年以上ぶりですね。

 

この一年、基本的になにも良いこともなく、まあしんどい時間でした(笑)

 

つい最近、年の瀬にいいことありましたが。

 

で、自転車の方はと言うと、大して乗れず、日々弱っていく日々です。

まあ、皆んなには環境変わってから慣れるまでは、焦らずゆっくりやったら良いよって言われたのでそうなのかなって思って、過ごしてはいたんですが、なんかこのまま終わっていくんじゃないかなって気持ちもありました。

 

そんな風に思ってたところ、自分が一番尊敬(ある意味畏怖も込み)している方に、今なら頑張ればすぐ戻せるから、今踏ん張れるか大事やで(大体こんな感じ)って言われて、この人がそう言うならその言葉を信じてみようかなと。

 

なので、来年もゆっくり戻していこうかとも思ってたんですが、また昔のような距離感で自転車に乗ってみようと思います。

まあ、一度のめり込んだのも、ここでなら自分も上を目指せて目立てるかもって、自転車が好きとか純粋な気持ちよりも不純さがかなり上回ってたので、その方が自分の性にあってるので良いかなと(笑)

 

間違いなく、自転車のスタンスをそこに戻したら、今の環境だと以前にもましてメンヘラ気質な僕の精神は荒れるでしょうけど!

 

で、ツイッターでは前呟いたけど、こんなメンタル荒れくるいやすい僕を来季走らせてくれるチームの方いませんか?(笑)

 

条件は一つ。

一切スポンサーなして、全部自費でやらせてもらえるところです!

以上!!

 

今後について

今後のことを書くその前に、今からかなり思ったことを思ったように書くので読んで気分を悪くする方もいるかもってのを頭に入れておいて欲しいのと、これは自分が競技をする上で自分に対しての考え方なので、他人を批判してるとかではないので悪しからず。

 

で、来年からについてですけど、少なくとも来年は実業団登録はしません。

 

もう29(早生まれだからまだ28だけど)にも関わらず、相当フラフラ生きてきたのでそろそろ社会的にヤバいなというか、親や周囲を相当不安にしてるから、一旦ここが止め時かなと。

 

あと、エリートで走ろうよって声かけて貰ったりもしましたが、一度でもJPTまでは上がれてしまったので、例えエリートで表彰台に上がれたとしても、精一杯努力したらJPTで走れないわけではないのにそこで妥協しちゃうんだねって自分で自分を攻め出すと思うので止めました。

これは自分の競技へのスタンスの話。

 

 

ここからは自分が約3シーズンほどJPTで走って思ったことも絡めながら。

 

最初は仕事やら生活環境がちゃんと整えられたら、今シーズン中でもまたJPTに復帰しようと考えてました。

 

でも、今年に限ったことでは無いけど何回もレース序盤の何でもないところでの大落車を目の当たりにしてきたなって頭に浮かび、次第に考えが変わりました。

 

というか、大落車を見過ぎてきたせいなのか、下りコーナーとか全然飛ばせなくなってきてたので、そもそもJPTでレースしてるのが厳しくなってたのもあるんですけどね。

 

で、話は戻りますが、JPTのチームで専業選手は数えるほどで、大半が収入源は別のクラブチームレーサーです。

 

更に専業チームは海外選手を雇うようになったりで、どうしても力の差がどんどん大きくなってます。

もちろん自分も完全に振り回される側です。

 

レース展開によって、アタック合戦が中々終わらず早々にオサラバしてしまうことも多々…

 

そんな状況で少しでも生き残ろうとすれば、展開次第ではあるけど集団内で少しでも前に前との距離を少しでも詰めようとする。

 

皆だって早々に千切れたくはないので、自ずと集団の密度はドンドン高くなるし、その中でちょっとしたアクシデントが起きれば大落車。

 

更に言えば、専業チームの選手なら8割、下手すりゃ7割で走れるとこを自分は9割とか一杯一杯になりながら走ってれば集中力だって切れやすくなるので、いつバイクコントロールを誤るかわからない。

 

実際、自分のミスが落車の発端になったこともありました。

 

そういうこと考えてるうちに、レースの展開に加わることも出来ず、ただ後ろにしがみつくことしか出来ず、いつ大落車の引き金になるかわからない現状で続ける意味はあるのかって思うようになりました。

 

もちろん、高いところで挑戦し続けることで磨ける力もあると思います。

でも、DNFを繰り返して、気づいたら練習不足で弱くなってたり、走れない自分を信じれなくなったり、マイナスもそれなりに大きいと思います。

 

なので、自分がまたJPTに戻る時は、チームメイトの龍太郎をレース終盤でもアシスト出来るぐらい走れるようになった時にしようということにしました。

 

じゃあ、そうなるにはどのくらい走れなあかんねんってのは具体的にはわからないですが、JPT走ってなくてもJPTの選手と戦える場はいくつかあるので、そこでバチバチやりあえるとか、運良くうちの近くに国内屈指のクライマーもいるので(少し足を伸ばせば兼松さんも!)、登りでそんな選手の背中を拝んだまま登りきれるようになれば良いんじゃないかなと。

 

とまあ、長々とくだらないことを書きましたが、来年は実業団には居ないし、自転車に割ける時間も変わるけど、強くなることは諦めずに走ってはいくということです。

知らんけど(´・Д・)」

 

関東の方々と会うことがめっきり無くなるのは寂しいですが、実業団出ないで浮いたお金で遊びに行くかもなので、そんなときは昼は練習、夜はお酒で揉んで貰えれば(笑)

 

でも、来年はアテンダントライセンスを取るから別の形で会場にいることはあるかも!!

 

あー、早よジョブチェンジしないと_(:3 」∠)_ 

6/25全日本ロードエリート

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photo by三井至

 

6/25

等々、この日が来てしまった。

ここで突然ですが、この全日本を約5年ほどの自転車生活の集大成と決めていました。

 

監督に朝、宿によってもらい自分たちで運びきれない自転車を先に会場へ運んで貰う。

 

宿で頑張って朝早くから用意していただいた朝食を食べて、自分たちもさっさと会場へ。


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photo by自分

多分6時半頃には会場着。

着替えやローラーの準備や、お喋りしてたらあっという間に時間。

 

自分は近くの登り坂で心拍を上げる。

長いロードレースだからとか言える実力なんてないから、自分には1周目から勝負。

 

なんて長めにアップしてたら、並びがかなり後ろに…やってしまった。

 

AM8時いよいよレースが始まった。

1/15

1本目の登りでリアルスタートかと思いきや、中々号砲がならない。

しかし、先導のペースがかなり速くて、リアルスタート前に千切れる人がポツポツ。

自分も耐えれるけど楽ではない。

 

1本目の登りも一段落したとこでようやっとリアルスタート。

ちょっと頑張ればすぐ下りなので、みんなグイグイ行く。

自分も今年はそれなりに良い状態に持ってこれた分、何とか対応は出来る。

 

そして、下りに入り、しばらくするとUKYO reveの選手(後で河賀君と判明)がエラく早くブレーキをかけてるのが見えて、おかしいなと思い自分も早めにブレーキをかけていたら、2本目の登りも直前のとこで先頭付近で大落車が起きてた。

これについては自分が言わなくても皆さん既知のことだと思うから割愛。

 

自分はぶつからずに止まれたものの、完全に一度止まる羽目になり、2本目の坂を目の前に早くも先頭集団から遅れ追いかける立場に…

登りがあまり苦でない選手は一気に飛ばして先頭まで追いついていったが、自分は一気に追いついて失速するのを恐れて踏み切れなかった。


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photo by三井至

2本目の登りを終えて同じく先頭集団に追いつけなかった選手と追走。

落車でかなり遅れていたシマノの入部選手が後ろから合流してきて、かなり牽いて貰えて前との差が縮まるが、それでも先頭集団には追いつけず2周目へ。

 

2/15

一応追走のローテに入りながら走るけど、役にはほぼ立ってない。

1本目の登りでも追いつけず、2本目の登りへの途中のアップダウンで追いついたんだったっけかな(辛すぎてあまり記憶がない)、何とか先頭集団に追いつく。


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photo byゴキソ郡山さん

 

この時点でもう終わりは近いなと、悟ってしまった。

 

3/15

ペースは落ち着いてるから、平坦と緩やかなアップダウンは何とかなるけど、2本の登りはとにかく辛い。

落車の影響をほとんど受けてない人は楽そうに登ってるけど、追走組は一部実力者以外、登りは虫の息。

 

4/15

何でもないとこで脚がつりそうになる。

落車からの追走の間、水飲む余裕無かったのと、こっちに来てから不安やら緊張で、いつもならやってる意識的に水分を取ることが出来てなかったなぁと後悔しだす。

 

そして、2本目の登り後のアップダウンで中切れ起こしてそれを埋めきれずに先頭集団から千切れる…

 
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photo by三井至

弱ペダの選手をキャッチして、何とか前を追おうとするが、補給所付近で完全に脚をつり、走れなくなる。

 

脚を伸ばしてもらいながら、水分を取っていると、コミュッセールの方が来て、まだレース続けますかとの問いかけに、「続けます!!」と中畑監督が即答(笑)

 

回復にかなり時間が掛かったけど、もう一度走り出す。

 

5/15


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photo by黒くまさん

 

少しでも長く、この場に居たいって思いだけでは、走れるわけもなく自転車は全然進まない。

登りなんて、脚回らなすぎてチェーンリングを小さくしたくて仕方なかった。

 

そして、5周完了を前にS/F地点で脚切りで自分のレースは終了。 

 

ビアン北野となるしまのナベさんにまだゴールまでは時間あるし、走りに行こうと誘われ一緒に走りに行く。

 

フラストレーション一杯のナベさんが元気すぎて、ボロボロの自分は登りがあるごとに遅れるので2人に待ってもらう。

1時間半ほど走り会場に戻るとレースは終盤に差し掛かっていた。

 

金曜のTTの疲労の影響も大きいであろう龍太郎は集団から遅れてしまっていたが、森本さん、今シーズンから自チームを立ち上げ走る高岡さんは集団内に残っていた。

 
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photo by黒くまさん

走りに行って帰ってきてから観戦中の一枚。

 

昔なら、多分お通夜みたいなしみったれた空気しか出せなかったけど、このぐらいには人前では振る舞えるようになりました。

これも2年ぐらい前から、つまらないリアクションしかできない僕にも会う度にカメラ向け続けてくれた黒くまさんのお陰です。

本当にありがとうございます。

 

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photo by三井至

レースはというと畑中さんが最後に圧巻の逃げ切り勝利

 

終盤、果敢に攻めの走りを見せた森本さんと最後まで一つでも前を目指す高岡さんの走りは、本当に格好良かった。

 

ここから、最終ステージの帰宅。

最後に温泉に入るのか、入らないのか論争が勃発するが、列車の時間もあるし今回は道を急ごうということで入らないで決着。

 

輪行の準備をするが、やっぱりディープリムは輪行すると、あっちこっちに不都合が出てイラッとするよね?

 

帰りはビアン北野、龍太郎、三井君が一緒だったけど、同じ車両には乗れないので顔を合わせられたのは、東京駅での別れの時だけ。

 

こんな感じで僕の3度目で集大成となる全日本は終わりました。

 

事前の過ごし方とか、アカンとこはあれこれあるけど、落車による脚止めから集団復帰まで漕ぎ着けたのは自分としては良くやったかなと。

それが無くても、あのレースで自分が終盤まで残れることは無いことぐらいわかるので悔しさもさほど無いかな。

 

さあここから、自分の今後についてと思ったけど、思いの外長くなったのでまた後日に(^^;)

6/23~24全日本TT&ロードin青森、移動と応援

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6/23、始発から新幹線と電車に揺られること約6時間、青森県階上町に到着。

 

これなら、何とか龍太郎の全日本TTを応援できると思い道を急ぐ。

 

がしかし、交通規制のために迂回しなければならず、ゴール地点にたどり着いた頃には、龍太郎はゴールを残すのみになってた。

こんなことなら途中で通過を待つべきだった…

ゴールで龍太郎を出迎える。

そんで、森本さんとユキはロードのコースを試走するからどうだとなったけど、僕は移動疲れ、龍太郎はTT後の疲労で、車で観に行く。

 

一周走ってみて、コース図では2ヶ所キツい登りとなってただけど、下り以外は基本的に大なり小なり登ってる……

しかも、下りは急で割とすぐ終わるから、実質ほぼ登らされてる感。

 

あぁ、完走できればミラクル、何周千切れずに頑張れるかの世界だなって気持ちが少し落ちる。

 

宿に着いたら、風呂に入って、飯を食いつつ同じ日程で開催されてる陸上の日本選手権の放送を見てた。

 

今回、宿が同じなサイクルフリーダム店長こと岩佐さんもハイジャン(走高跳)をされてた陸上選手だったことを知り、陸上談義に花が咲き、金曜は過ぎていく。

 

6/24

8時ぐらいに起きてご飯。

龍太郎、ユキとサイクリングへ。


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宿からすぐの種差海岸で龍太郎の両親が寝転がっていると聞いたので向かうと、本当に寝転がっていた(笑)

 

談笑後、サイクリングスタート。

行きは向かい風がキツいけどビアン北野の引きで楽をさせて貰う。

洗濯ネットを買いたいということでスーパーにより帰路へ。

 

超追い風だったので、まあ3人で適当にローテしながら帰る。

海沿いで、基本的にずっと海を眺めながら走れて、自分が住んでる海沿い(割と人工物多め)とはまた違う景色で、どちらにもそれぞれの良さがあるなと思った。

 

帰ったらちょうど、千尋ちゃんと金久保君が宿へ到着!

サイクリング組はシャワーを浴びて、急いで洗濯。

 

U23と女子エリートのスタートまでの間の交通規制解除中じゃないと車では入れないので時間が迫ってる!

 

近くの食堂で地元のウニやら何やら入ったラーメンとミニ丼を食べる(写真忘れた)

ウニは一度食べて不味くて食べてなかったけど、美味いウニは食えるようだ。

 

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 photo by三井至

 

レース会場へ移動して、女子エリートの観戦&広美さんの応援。

 


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あと、今回が初めましてだった、SAUCE DEVELOPMENTののりちゃんの応援も!

 

レース後、買い出しして、宿へ戻り晩飯。

合流したヤッシーさんのチェーンがすっごい滑るよ!(桜庭和志感)のようで、金久保君が解決策を考えていた。

 

そんなこんなで、全日本ロードエリートへ続く。

西日本チャレンジロードレース

今回の相棒は…

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photo by イナウエ

運動会でのお母さんの如く、ケータイとカメラの2台構えている(だが息子を撮っているわけではない)この方ササキさん。

レースが12時からとゆっくりなので、当日出発でもよく寝ても余裕を持って会場に9時半過ぎには到着。


さっさと受付を済ませて、レースに向けての準備。

と言いつつ、ホビーと登録が併催なので、日頃会うことが少ない中国圏の知り合いと談笑…しすぎる。

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photo by ササキさん

先にサインを済ませてローラーでアップ。

軽く脚を廻して、1分ほどシッティングで上げて、また軽く廻す。


そして、U23のゴールを見届けようと思っていたら、ゆっくりしすぎて見逃す…

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photo by マートさん

SAUCEのアキオ選手はニューバイクのエアロードで無事に全日本の出場権を獲得できたみたいだけど、サンペイ選手は惜しくも18位。

でも、ロードレースのキャリアの短さを考えると、今後の伸びに期待!


次は自分のA-Eのレース。

イナーメンバー
岩月さん、龍太郎、ユキ、ドメさん、イナウエ。

目標
15位以内で日本選手権の出場権を獲得。

自分の目標のために、龍太郎とユキはアシストとして動いていいよと快諾してくれたので、これは尚更失敗できない。


だが、シマノとヴィクトワールのみがほぼフルエントリーなだけでいつもとは少し違うメンバーの状況でどういうレース運びになるのか。

1周目
いつも、スタートでもたつくけど、最近ミスらなくなってきて、この日もスタートはバッチリ決まる。

いつもホームストレートから下り入り口に向けての左カーブでイン側が詰まるので、位置取りに気を付け入る。


人数とチーム力で抜けているシマノが初っぱなから、攻撃を仕掛けてくる。


自分もそれで集団の中切れを受けるのは勘弁なので前へ。

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photo by マートさん

1回目の三段坂を終えて下りに入ったところで、シマノ2名ほど、ヴィクトワール等々数名が抜けようとしたところに自分も乗っかりにいってみる。

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photo by おくりさん

即行で吸収されたから、引かなくていいのに無駄引き炸裂。


案の定ヘアピン後の登りで、シマノの選手とUKYO reveの選手がアタックが…

2周目
ホームストレートのペースが速い…
要らんことせんかったらよかった…


なんとか苦しみながらも我慢して、下りに入る。

ここに入ってしまえば、しばらくは多少ながらも脚を休められる。


だがしかし、この下り区間シマノ数名とヴィクトワール1名の逃げが出来てしまう。

更に、久々のJPTの選手も混ざっているレースで、日頃なら全く前に出ない自分がらしくないことをしたため、脚がない気がする…


けど、ユキにシマノの動きに反応できるようなら、反応してくださいと言われていたので、三段坂の三本目でシマノが数名でもがいて来たので、自分も何とか追いすがり、数名で抜け出す。


そこにユキも追走で来てくれたが、後ろも逃げを許してくれず、ユキから「集団に追い付かれた」という悲しいお知らせ…


3周目
2周目の下りで出た逃げはそのまま。

慣れないことしてる自分の脚はまあまあ悲鳴をあげてる感じ(笑)


それを見かねてか、龍太郎とユキに揃って「ここからは無理せず脚を残せ」とのお達しが。


それでも、前半の下り区間からの登り返しではここ最近の広島でのようなバックファイアー寸前といった様子はない。


前は相変わらず、シマノ対イナーメ、VC平地マン、FIETS伸成さん、徳島instinctの方でドンパチというか、逃げるシマノを必死で追う展開。

そして、三段坂へ。
一段目で野中選手のアタックにシマノが数名反応。

自分もユキから「キナンが必ずアタック来るから行って」と言われていたので反応するが、若干ポケットされてた上に全くキレなくまるで追い付く気配なし…

野中選手のブログではあそこまで脚をためていて、その日一の全開走りだったみたい。

そりゃじり貧の自分では対応できるわけない。

こっちは一段目で脚をカッツカツまで使ってしまったから、さあ大変。

後ろに来るな来るなと願うも三段目で集団に追い付かれる…


あー、ヤバイよーと思っていると、脚も心もヨレヨレの自分のお尻をユキが押してくれたお陰と頂上付近でSAUCE岡山メンバーやササキさんの檄で、何とかここを乗りきる。

4周目
ホームストレート辛い…

が、そこを少し我慢すれば下れるので、まだ気持ち的に我慢できる。


そして、いつもなら下り途中の登り返しでもっと辛くなるのに、それが無かった分なんとか回復する。


下り区間の小さいアタックは龍太郎がひたすら潰してくれて、ユキは位置取りの下手さに定評のある自分を誘導。

完全にお守りされてるよね、これ。


そして、三段坂で、またもシマノがペースをあげていく。ですよねー

だけど、そんなキレのいい上がり方も出来なかったが、ユキがイーブンでいいペースで登ってくれて、そこにしがみついて下りに入れば、龍太郎が集団を果敢に引き続けてくれる。


5周目
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photo by おくりさん

4人が引き続き逃げているが、集団もかなり小さくなっている。

龍太郎が自分が引かなくていいように前を引いてくれてるのに、ホームストレートでまた自分が無駄に引いてたので、ユキに手綱を引かれて下がる。


が、下りに入ったところで、FIETSやんぼーに逃げの4人に追走に入っていた、シマノへのブリッジを許してしまう…

こういう時のために脚ためて、俺がいかなあかんかったのに…


もうここからは新しい動きも生まれず、前の4人との差も埋められず、三段坂で大きな動きも無いので、今どんぐらい集団に残ってるのだろうと気になり、龍太郎に話しかけると「後ろのことなんて考えてんじゃねぇ」と怒られる サーセン

それでも、三段坂の三段目で若干バラけてクリアになって、自分も単独気味に下りに入ってしまって、後ろから来た龍太郎トレインとの速度差のあまり、「速い!!」といって速度を落とさせてしまった…情けない…


そして、スプリントへ。
ヘアピンに入る前に龍太郎に「登り坂では絶対にかけない。我慢して。」と言われる。

自分のパターンだと登り坂でかける気満々だったけど、15位以内を確実にと言う意味では龍太郎の意見が正しい。


龍太郎も残りの力使ってギリギリまで引き続けてくれる。

そして、横から勢いのいい人たちが上がってきたので自分もラインを上げてもがく。

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photo by マートさん

何人かは交わせたけど、自分が15位以内を獲れたのかは正直わからず、みんなには大丈夫と言われながらも、ひたすら不安な時間を過ごす…

そして、湾岸の雑賀さんが「リザルト出たよー」と…

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photo by ササキさん

ユキ12位
イナウエ13位
雑賀さん15位

何とか出場権獲得(^^;)

ユキが監督にも報告だと言うことで電話。

そのあとは着替えてダラダラして、B-3のレースを観戦。

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photo by ササキさん

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photo by マートさん

関西高校のコータ君が見事3位入賞!

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そして、折角なので帰りは岡山に立ち寄って、SAUCE岡山メンバー(クエゴさん、アキオ君、追加召集で萬谷君)、FREE SPEEDの多田君、やんぼー、コータ君、ササキさん、イナウエで焼肉食べて圧倒的回復!!

写真は押し付けられた枝豆食べてるけど(笑)


今回は結果しては目標達成だけど、内容としては自分のポンコツっぷりを改めて晒した感じで…

土日の宇都宮では、ユキと龍太郎に恩返しできる走りをしたいところ!

スプリングエンデューロ はりちゅう

珍しく、行きは一人での旅路。
というのも会場まで下道でも一時間と言う超近距離だから(笑)

https://www.instagram.com/p/BRNQy17Da7F/
明日のはりちゅうにもっていく、エナジーバーとプロテインバー作ってみましたー味はまあ食えなくはないって感じです(笑)毒味したくなった方はどうぞw#エナジーバー #プロテインバー #energybar #protainbar #自作 #homemade

会場に着いたらとりあえずこれをばらまこうとする。
だって、終わるまでに在庫の山を抱えてしまったら悲しいから(´Д`|||)


今日は3km×10のエリートと120mEDのダブルエントリー。
コースは2年前にイナーメ一行で参加した3kmを50周というエクストリームなレースで使用された、2分弱の登りと、長めの下りがあるコース。


とりあえず、友達が別カテゴリーにも出てるのでそれを見ながらボチボチ準備。


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photo by nishimura

スポーツ1でSAUCE Developmentのサンペイこと山中くんが最後に後続に大差をつけて優勝!!
この長身に爽やか笑顔、ズルいやつだ。

そして、次は自分のエリートのレース。



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photo by エリート氏
無意識に尊敬するヴォクレール選手の舌ペロペロを真似していたようだ。

120mEDがあるから、レース前から大人しくしておこうかずっと迷ってて、フィッツのやんぼーには目立ってきてくださいよとは言われたものの、スタートしてからもどう走ろうか迷ってたら、チームメートの兼松さんが3周目だったかな?に登りで挨拶がわり?のアタック。

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photo by nishimura

ここで、やっぱ前で掻き回してみようかなって方向に。
そっからはいつもレースをいい意味で掻き乱してくれる、湾岸雑賀さん、町じて小林さん、soleil糸川さん達の動きにとりあえず合わせて前に飛び出していく。


このコースは逃げ勝ちがほとんどの発生しないから、勝つという意味では逃げるのは賢くないけど、盛り上がるのと後ろにいる選手たちがこれで少しでも疲弊してくれたらと思い、戦略はガンガンいこうぜ1択(笑)

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photo by エリート氏


そんなことをしてたら、あっという間にラスト一周に。

集団は中切れなどで何だかんだで、人数を減らしていたみたい。


最後の登り返しで小林さんがアタック。
そこに自分と雑賀さんはぴったりマーク。

ここで、雑賀さんが大人の走りを見せて来たので、僕は勝ちを決めるならせめてよく逃げた面々でと思い、もうどーにでもなーれと前を牽くことに決める(笑)

そして、ゴールスプリント展開へ。



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photo by エリート氏

見事に雑賀さんが優勝で僕は4位ですがなにか?

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photo by ナベタロ

でも、兼松さんとの同じチームで走る初レースで3位と4位入賞で個人的には納得!


そして、1時間弱のインターバルをおいて120mED。


VC Fukuoka・サイクルフリーダムはキリピーさん(誰にでもおじさんをつけるおじさん)と平地マン、フィッツはやんぼーと優勝に絡んできそうメンツはエリートには出ずこっちにだけ出てきててフレッシュなのに対し、イナーメ 兼松さんと自分は2レース目…

あと、今回初めましてだった、今年のヒルクラ戦線の台風の目であろう、ネクストリーム・うどん虹やのヒムロックこと檜室くんもいて、中々厳しい戦いになりそう。


自分としてはスタート前から脚がないので、集団が切れるんじゃないかって動きにはついていくけど、基本的には無理せず耐えることと、優勝候補であろう平地マンを徹底マークする作戦。


そして、レースが始まるとしばらくのうちは、集団の人数減らすために結構ペース速いうえに、こっちはあんまり回復してないから辛い時間が続く。

とりあえず、自分は脚が少しずつ回復してくるのを千切れないように待つのみ。

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photo by エリート氏


そうしてると、30分辺りで関西高校のコータ君が、マトの選手と共に逃げてくれたので、大分ペースが落ち着く。

それでも、この時点で残ってるのは10人もいなかった気がするけど(笑)

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photo by エリート氏

自分は平地マンチェックをひたすら継続。

そうでもして、自分の気持ちを脚の疲れから目をそらさせておかないと、千切れそうだったから(笑)


そんな感じでスタートから70分ぐらい?のとこで逃げてた、コータ君を集団が捕まえたと思ったら、次は登りで毎周回アタックを繰り返し始めたコータ君。

それが90分ぐらいまで続いてて、自分が登りを少しだけペース早めに登って、コータ君を追い越したところでコータ君は満足したようで脱落していった(笑)

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photo by エリート氏

この時点で写真の5人に優勝は絞られていたはず。


ここで、キリピーさんがアタック!
僕はついてく余裕なんてないので見送り!!

すると、マトの吉田隼人選手に後ろついて言われたので着くと、猛スピードで追走を開始(笑)

そして、1周半ほど逃げたキリピーさんが登り返しで近づいたとこで吉田選手が下がったので、自分がキリピーさんを捕まえないといけない感じになったので、ペースキープしたままキリピーをそのまま追い越し登り返しをクリア。

正直かなり辛い瞬間だった(笑)


そうこうしてると、残り2周に。

ここでマトが2名ほど先行して登っていく。

キリピーさんもペース上げて前に着いていくが、平地マンからキリピーさんへ「任せた」とまさかの声が。

いつもなら、楽したいから平地マンをマークのままだけど、ここは前にいかなくてはと思い、キリピーさんに追いつく。


そして、ついにラストラップ。

自分にはアタック打つ脚なんて残ってないのわかってたからどうするか迷って、誰もアタックしてこないことを願いながら、先行して登りをクリアする戦法に出て、運よく誰もアタックに来ず事なきを得る(笑)


でも、登り返しでキリピーさんアタックが来るのはわかってたからそれに耐えられるかが勝負。

やっぱりアタックしてきて、自分もできる限りの力で反応したけど、追い付ききれずダメかと思ったけど、やんぼーがキリピーさんに追い付いてくれたお陰で、キリピーさんも踏みやめたのでギリギリ追い付く。


そして、キリピーさんが前に出された状態で、やんぼーがいつもがくかマークしながら、ゴール付近へ。

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photo by エリート氏

かなり早めのタイミングでやんぼーがもがいたので自分もすぐに反応するけど、自分には凄まじくキレがない!!

そんなんだから、最終的にキリピーさんにもかわされ、3位に\(^o^)/

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photo by なちゃお

要所、要所でショボいとこ見せて、3位だったけど、生き残るために積極策に出れたとこもあったから、まあよしとしましょう(笑)


それと、平地マンも自分がちぎれないかどうかを基準で見てたみたいで、お互いマークしあって相思相愛だった模様(笑)


あと、もう1つの不安だった、作ってきたお菓子も無事全部みんなが食べてくれたので、めでたしめでたし。


次は3/12の西チャレ。
自分にとって、全日本の出場資格を取るチャンスなので、何としても青森行きを決めてしまいたい!!

堺浜クリテリウム

完全な練習&レース距離が短いということもあり、会場へ連れていってくれる相棒のところまでは練習がてら自走で!!

予定よりも寝坊&眠さと寒さで準備をごねる自分のせいで、家を出るのが遅れるもギリ時間に間に合う(^^;)


今回の相棒は非フリー素材(我がチームメイトであるポールさんの真逆)なので紹介は割愛(笑)


自分の出るエリート金太郎杯(カテゴリー名だよ)は9時55分と割と早い時間なので、会場についてすぐさま受け付け&準備してゆるーく試走。

コースは道幅も広い完全に開けた公園を使った1周950mの簡単に言えばオーバルに近いコース。
12月に出たときより、風もなくて走りやすそう。


ローカルレースなのと、1カテゴリー当たりの定員が少ないものの、関西の強豪レーサーは揃っている模様(VC Fukuoka サイクルフリーダム、元S級現役競輪選手、ネクストリーム 虹やetc)

レースは時間通り9時55分から、950m×20周でスタート。



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photo by 松本さん

前回?ぐらいからか、サポートとして走っているマトリクスさんは以前よりエリートについてはレースへの干渉を減らしたとのこと。

ボチボチ、アタックは出るけど逃げが決まるとこまではいかず、集団が伸びて縮んでするぐらい。


今回は珍しく割と早い段階で前に上がっていたので、それのダメージも受けず(笑)


そんな感じでまあ、レースに大きな変化はなく、7周目の1度目のスプリント周回へ。

自分も5から10番手以内に位置取れていたので、試しにバックストレートの終盤辺りの向かい風で早掛け!
多分、誰かつかれているという確信を持ちながらそのままいくも、やはりVCの平地マンこと今年からJPTで走る設楽君(シダラじゃなくて、関西以外の方も平地マンまたは万太郎って呼んであげると、ヘルメットからはみ出てる本体のアホ毛が応えてくれるよ)につかれていて、そこから数名にも抜かれ着外に(笑)


そこから、また大きな動きはなく、自分も無理はしないものの前目前目で!
そして、14周目の2度目のスプリント周回。

その2周前ぐらいから逃げてたfree speedのゲンキさんが90度コーナー過ぎぐらいで捕まり、誰がとったかはよく見えず。


残り5周でキリピーさんがパフォーマンスアタック!!
バックストレートの風の中を突き進む、キリピーさんを見て心の中の自分が囁き出す。
「目立ちたいんだろ?」と。

そして、残り4周キリピーさんが吸収されたとこで、バックストレートでアタック。

後ろは誰も来てないと思いきや…
https://www.instagram.com/p/BQ4V2NSjNe-/
ちょうど元町に用事があったので、岡山からクレープ食べに来たおっさんをお店まで道案内。ではなく、明日の堺浜クリテに出るために、実家の京都まで自走の途中の川崎さんをお迎え。#岡山シクロクロス #チーム岡山 #aquatama #ヒステリックジャム #クレープ

クレープおじさ…じゃない川崎さんだ!!



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photo by 松本さん

しかし、このタイミングで逃がしてくれるわけもなく、ちょうど1周したとこで捕まる。


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photo by 松本さん

前に残る僕、昨日からの疲れで下がり行く川崎さんの図。


残り2周、マトリクスがペースをあげていくのにとりあえずついていく。


ラストラップ!
このレースは平地マンの後ろにいれば入賞できると聞いていたので、それを試してみる。

すると、バックストレートで自分の逆サイドから1人とんでもない加速で逃げていく。
あ、これは追い付けないやつや。
(あとで聞いたら彼が元S級で、またS級復帰に向けて勝ちまくってる元砂選手と知る。そりゃ勝てねーわ。)

自分は平地マンの後ろから最後の90度コーナーを立ち上がりスプリントへ。




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photo by 松本さん

このままいけば、3着表彰台は取れそうと思ったとこで、気を抜いたのか最後シッティングにきり変えるという愚行を犯す…その結果…



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photo by 松本さん

見事に表彰台を逃し、4位でした\(^o^)/



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photo by 松本さん

のくせにこの表情嬉しそうである(笑)

自分でもいつが最後が記憶にないぐらい久々の入賞だったので…

ぞぅさん帽子初戦で入賞だったので、しばらくはこの帽子がレースの時の勝負帽子になりそう!


レース後はしばらく休憩したあとに、岬町クリテに出る、トレイルブレイザー 代表のがんちゃん、パー君、ネクストリーム ぶっくん、関西高校 コータ君とゴール前を想定して、ローテしつつ、最後は自分が前を引いてペースを上げて、皆にゴール前での動きの練習をしてもらう。

人に教えたり、主導役をやるのはかなり苦手だし、下手だけどいい練習相手になれていれば幸いです!(笑)


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photo by イナウエ

(写真はイメージです)
練習後、ワコーズブースへ行き、予約していた洗車サービスを受ける!!

バイクはピッカピカに。
自分でもそんな風にできるようにちゃんと洗車したいところ(^^;)

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photo by イナウエ

練習後は90mエンデューロを走る平地マンとキリピーさんの勇姿を見届けながら、鮭とアボカドのレモンマヨネーズ丼半熟卵のせという女子力高めのメニューを食す!



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photo by おくりさん

レースも終わって、帰路へというとこだったけど、最近関西圏でアイドル的存在になりつつある、今年からJBCFと高体連を走る、さっきの練習パートでも登場した岡山の関西高校のコータ君(写真上)が梅田まで移動する脚がないということで、急遽ハスラーで車内積み3人3台が出来るのかに検証することに!

その結果…


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photo by イナウエ

ハスラーは車内積み3人3台が出来ることが判明!!


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photo by イナウエ

そして、Rapha大阪で、ウェアの値段に白目を向きながら、Raphaで初めてコーヒーをしばきましたとさ。